トーマス・アルバ・エジソンの名言

2013.5.15|ちょびっと歴史トーク

Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration.

 

(天才とは1パーセントのひらめきと、99パーセントの努力である。

 

by Thomas Alva Edison

 

子供の頃からよく聞くアメリカの発明家トーマス・エジソンの名言である。

誰でも一度は聞いたことのある言葉・・・・

エジソンの子供の頃の話は有名である。

 

1 + 1 = 2

 

誰もが疑問を持たずにそのまま受け入れてしまうこの計算式に、彼は疑問を抱いた。

 

 

 

 

「1 + 1 は必ずしも2ではない」

 

 

小学校に入学するも、教師と馬が合わずに中退。

 

算数の授業中に「1+1=2」と教えられても

 

 

「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なのか?」

 

 

と質問したり、
英語の授業中には

 

 

「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないのか?」

 

 

と質問するといった具合で、授業中に「なぜ?」を連発していたと本で読んだことがある。
「なぜ物は燃えるのか」
を知りたいと、わらを燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまった。

 

最終的には担任の先生から

 

「君の頭は腐っている」

 

と罵倒され、入学からわずか3ヶ月で退学勧告を受けた。

 

「人間にヘリウムガスをたっぷりと吸わせれば、空を飛べるかもしれない」
と、友人にヘリウムガスを吸わせてとんでもないことになってしまったり。
まだまだたくさんの逸話が残されているが、その話を伝記等で読んでみると・・・

 

とても変わった人間である。
現代に生きていても「超変わった子」である。

 
そんな無茶苦茶なエジソンだったが、彼は生涯を研究に費やし、1400(1100だったかな?)を超える特許を取得。

 

その発明品のおかげで、世界中の人たちの生活が大きく変わった。

 

なぜこんなに素晴らしい発明をすることができたのか?
彼は「眠る以外は研究室で実験を行う」という生活を送っていた。

 

生涯のほとんどが実験である。
つまり、ものすごい「努力家」であった。

 

もしも、エジソンが努力家でなかったら・・・ただの「変なやつ」で終わっていたのではないだろうか?

 

 

 

 

 

努力が99%・・・

 

 
これだけのアイデアマンがいう「99%」という数字は・・・本当にすごい数字なんだろうなぁ。

 

「失敗は成功のもと」

 

という言葉が残っているように、彼はたった一つの成功を収めるために想像を絶する数の失敗を繰り返している。

 

 

有名なのは、電球の「フィラメント」を発明するときの話

フィラメントを開発するのに、4000以上もの素材で実験したとのこと。

 

最終的に成功をもたらしたのは、「京都の竹」であったという。

 

この素材を発見するために、失敗実験を繰り返したわけだ。

 

 

 

けれども、彼は言った

 

 

 

「使えないことがわかったじゃないか。」

 

 

 

「前だけを見て、生涯努力する。」

 

 

 

わかっていてもなかなか出来ることではないよね。

小学生でも馴染みのある、天才が残した名言は
「単純明快」かつ「究極の難易度」である。

 

 

 

 

 

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