夏こそ基礎固め

2020.7.16|ウインロード通信


 

夏休みは高校受験生、大学受験生にとって中1・中2内容、高1・高2内容を総復習できる最後のチャンスと言っても過言ではない。2学期以降はまた新しい内容を習い始めるし、模擬試験の回数も大幅に増えてくるため、しっかり腰を据えて勉強できる時間はなかなか取れない。
 
高校受験生達は2学期以降、入試問題の過去問を使った演習に時間を割いていきたいところだ。既習範囲の知識で解ける問題は率先して取り組んでいきたい。「入試問題に慣れる」というのは思っている以上にアドバンテージが大きい。2学期期末テストが終了した1ヶ月半後には私立高校特奨入試が行われる。冬休みは入試演習に全力を注ぎたいですよね。そのためにはこの夏休みを「基礎固め」という位置づけにし、勉強を進めていきたい。
 

大学受験生も同じ。この夏が基礎を固める最後のチャンス。2学期以降は模擬試験や定期考査に追われ、落ち着いて学習できる時間はなかなか取れない。特に理系は数学Ⅲ、化学、物理、生物の授業がまだ続くため、新しい知識を身に付ける時間も取らなければならない。プラス、習ったらすぐに大学入試問題の演習にまで手を伸ばしていかないと、本番までに間に合わない。忙しい中、受験校の過去問に手を出していく必要がある。受験校の過去問をやらずにそのまま受けに行く子がいますが、無謀すぎると思います。
 

過去問をやったことがある人ならわかると思いますが、模擬試験の問題と過去問は別物である。模試ではA判定が出ていたのに、本番では不合格だった・・・実はありうる話である。過去問をしっかりやり込む時間を必ず確保して欲しい。
 

 逆算すると、この夏休みが基礎固めにどれだけ適しているのかわかりますよね。

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