高校化学の学習を先取りですべて終わらせている高1生、高2生が続々と。
数学Ⅲの先取り学習が間もなく終わろうとしている高2生も。
これが日常と化しているWINROADの塾生たち。お互い「どこまで進んだか?」と意識して誰が1番早く終わるか競っている。次はどこまで難易度の高い問題に対応できる力を身につけたか?を競っていこうと話し合っている。お互い良きライバルであり良き仲間。
受験勉強は苦しいもの。しかし、こんな楽しみも見つけられる場でもあるわけだ。遊ぶなど、もともと楽しいことを楽しむのではなく、勉強を遊びに変えていく行動力。実際に行動するからやる気も出てくるし楽しくなる。
辛いと思うのが受験勉強ではない。勉強を楽しんで何が悪い?そんな声が聞こえてくるような学習空間を作れる君たちはまだまだ伸びていくよ。この先がとても楽しみだ。