数学、英語は先取り学習を積極的にしていくべき。現高校1年生の大学入試から、共通テストに更なる進化がおこる。
2024年度(2025年実施)の大学入学共通テストから数学ⅡBは数学ⅡB Cという括りに変わり、試験時間も60分から700分に変わります。
数学Cとは?
随分昔の教育課程では2次曲線と行列が扱われていました。理系進学者に課される数学でしたよね。
新教育課程から数学Cでは「ベクトル、2次曲線、複素数平面」が扱われるようになる。
2次曲線や複素数平面は、今の教育課程でも理系に進んだ人しかやらなくていいものだ。
共通テストに数学Cが入ってくるということは、文系の人たちも学習していかなければならないということだ。
当然ですが、文系でも2次試験に数学を必要とする場合、2次曲線や複素数平面の応用問題に対応しなくてはならないということである。
文系の数学の負担が、これまでよりも大きくなってくるわけですね。
数学は本当に先取り学習をどんどん進めていかないと、受験生になってからの負担がものすごいことになる。
それに加えて共通テストで「情報」が必修化されるのでますます大変。
ちなみに情報は現高1生の大学入試から必修化されるうえ、過去問がない。
サンプル問題が公表されているが、それだけではなかなかね。
こんな科目がある場合はなおさら。今できる先取り学習を進めて、何が起こっても対応できるような余裕をつくっておかなきゃ。
これからの大学入試はいかに先取り学習して、自分を優位な立場にもっていけるかの勝負になると思いますよ。
数学だけでなく、英語も先取りして早いうちに仕上げておくことをオススメします。
早いうちに始めて、演習量を確保し、自分を優位に立たせる勉強をしていかないと。
高3から始める?高2から始める?
難関大、医学部への進学を考えているならもっと早くから始めましょうね。
数学もしくは英語を、受験までほぼ勉強しなくても高得点を取れるように学習していかないと現役合格は難しいでしょう。
少なくとも高2の終わりまでにね。
