入学する2か月前から中学課程の数学の学習を開始!・・・と言っても当たり前か。
先取で学習を進めていく人ならば誰でもそうなりますね。
WINROADの数学先取学習をほんの少しご紹介。
塾生の中学1年生が高校数学の学習に突入です。
中1数学が終わりました!ではなく、中2数学、中3数学がすべて終わってしまいました。
しかも中高一貫校用の体系数学です。これから高校数学Ⅰ・Aの学習に取り掛かります。
WINROADの個別管理演習だからこそできる高速学習。学年の垣根を越えて、どんどん学習を進めることができます。
当たり前ですが、定期考査、実力考査は毎回満点レベルです。
そうでないと先取学習が上手くいっているとは言えませんからね。
目標は中3生の終わりまでに、高校数学Ⅲ・Cまで終わらせてしまうこと。
高校1年生の段階で大学入試問題演習をメインで行う。
高校2年生からは東京大学、京都大学のような難関大数学の演習にじっくり取り組む。
「そんなに先取り学習して意味があるの?」 と聞かれることがある。
逆に「学年ごとに学習範囲を縛って意味があるの?」と思っちゃいます。
やりたければどんどん進めればよい。
難関大に確実に合格する力を身につけることでしょう。
さて、頑張っていきますかね。