中3生の実力テスト(校内模試)が返却されてきていますね。中には驚くほど伸びた子もいますが、ケアレスミスを連発してしまい、取れたはずの問題を落としている子もいましたね。
本日テストが終わったばかりの青山中学校の子達は、今日もいつも通り塾の自習室にやってきて勉強に集中していました。すごいですよね!テストが終わって一休みしたい気持ちもあると思うのですがお構いなしです。次のテストに向けて今日受けたテストでできなかった箇所をやり直して、類題を解きまくっていました。
正しい姿だと思います。模擬試験を「よかった」「悪かった」で終わらせてはいけない。本番までまだ時間はある。本番でしっかり点数が取れるように修正していけばいいのです。
「もっと点数を取るために、これから何をしていけばいいのか?」
計画を立てて実行の繰り返し。本番でいつも通りの力を発揮するために。「×」を「〇」に変えることしか点数を伸ばすことはできません。ウインロードの夏期講習で精神的にもかなり成長しましたね。まだまだ伸びますよ。地道に取り組んで行きましょう。
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