【中学生になる前にー３】《別府市・大分市の学習塾》
割合の考え方は
中学３年間で
毎年扱う
別府市の朝日中学校、青山中学校、中部中学校、鶴見台中学校、北部中学校、西中学校へ進学予定の小学６年生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。進学予備校ウインロードです。
中学に入って、算数から数学へと科目名が変わるのですが、入学後、毎年必ずやる項目が「割合」です。
中１では『文字式』で初登場し、その後は『方程式』で扱い、学年最後に『資料の整理』で再登場します。中２でも『連立方程式』で登場し、中３最後の『標本調査』でとどめを刺します。このように、中学３年間で毎年必ず扱われる項目が「割合」です。
また、理科でも、中１で質量パーセント濃度が、中２で湿度が登場します。
数学でも理科でも割合を分数で表していくと、本質の理解に近づいて行けます。
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