《別府鶴見丘高校》難関クラスとは

2023.3.14|ウインロード通信


こんにちは。進学予備校ウインロード別府校です。

 

R5年3月14日(火)別府鶴見丘高校で「合格者説明会」が、実施されました。

 

 

別府鶴見丘高校の情報で、気になるポイントの1つが難関クラスだと思います。

今回はHP上での案内文をまとめてみました。

 

 

《別府鶴見丘高校》難関クラスとは

難関大学への進学を希望する生徒に対し、必要な学力を身につけるための授業を行うクラス。
◇授業科目や授業時間数は他のクラスと同じ。
◇進度(教科書を進めるスピード)が他のクラスより速く、
思考力を重視する難関大学受験に対応できるレベルの高い探究活動も授業に組む。
◇テスト(AT)の問題は、難易度・範囲が他のクラスと一部違う。
◇1年から2年、2年から3年への進級時に希望調査を行い、再編成。
◇難関・最難関国公立大学
東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、筑波大学
東京工業大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、一橋大学
名古屋大学、神戸大学、九州大学
国公立大学医学科、歯学部、薬学部、獣医学部の受験に対応する教育活動を行う。
難関クラスの編成・選考について
◇新1年生は、調査書・入試点等から総合的に選考・編成を行う。
◇難関大学希望クラスは 1 クラスの編成。クラス編成は入学式で発表します。
上記がHP上での情報です。
難関大学を視野に入れ、1年生のうちからしっかりと準備したい方は
希望してみるのも良い選択かもしれません。

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