大きく変わる「勉強」の捉え方の違い|別府市の学習塾

2025.1.8|ウインロード通信

別府市の小学生・中学生・高校生の保護者の皆様こんにちは。

 

進学予備校ウインロード別府校です。

 

 

今回のテーマは、《学習の本質的》な話になります。

 

 

より良い家庭学習にするための一助になれば幸いです。


 

勉強はしているようなのに、なぜか点数が上がらない。

そう思われているお父様、お母様もいらっしゃるはず。

 

「テスト前ともなると、長時間机に向かってはいるんですけど・・・」

 

大変よく受けるご相談です。

 

「勉強法が良くないんではないかと・・・」

 

もちろん、それもあると思います。

 

しかし

 

基本的な勉強法を、シンプルに伝えたにもかかわらず、

 

なぜかそれを採用し、実行しようとしない

 

そういうお子さんもいらっしゃいます。

 

 

なぜか!?

 

 

その心理には、勉強している風を装いたい

 

というのがあると思います。

 

目の前の問題が解けるようになりたいよりも、長時間すればいい

 

言うような誤った考えが根強くあるということです。

 

 

周りから勉強しているように見え、勉強したのにできなかった」という

 

言い訳が通用する既成事実を作り上げる方向へ進んでしまっています。

 

ただ単純に時間だけを浪費する非効率的な勉強をしてしまうということです。

 

勉強時間なんて短くしたいはずなのに・・・。

 

 

参考にPDCAサイクルに沿って質問してみます。違いが見えてきます。

 ※PDCAサイクルとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)を繰り返すことによって、業務を継続的に改善していくサイクル

 

1、Plan どういう計画で勉強を進めているのか

・「1日何時間勉強する。」と、時間で目標を立てる  ⇒ 時間が来れば終了。

 

・「○○までは終わらせる。」と、範囲分野で目標を立てる ⇒目標としている問題が解けないのであれば、時間は関係なくその問題が解けるようになるまでする

 

 

2、Doどのように勉強したのか

・「○時間しました。」と、時間で答える。 ⇒ 「勉強した。」が完成。

 

・「○○から、○○はできるようになりました(覚えました)」と、内容で答えるむしろ時間なんてどうでもよくて、できるようになったものが増えたか否か。

 

3、Checkどこが分からないのか

・基本的に、同じ問題を理解できるまで何度も解くことをしていないので、何が分かっていないのかわからない。考えれば解ける問題か、知らなけれな解けない問題なのか区別もついていない状態

 

・できる所とできない所が、分野として明確になり何をするべきなのかが分かるActionが短時間で終了する。

 

4、Actionテストで点を取るためにどうすればいいと思うか。

・もっとたくさん勉強する

 

・○○ができないからこのテキストの○○から○○までやる、

○○の考え方が身についていないから、例題で演習する

答えが間違っているかどうかではなく、どう違うのか、

なぜそのようになるのか、どういう考え方で取り組めばいいのかを考える。

 

 

2の段階で、「勉強した」と言い切る人と、4の段階で、「勉強できた」と感じる人

結果的に長時間問題を解いただけの人は、成績の上がりようがありません。

 

お分かりいただきたいのは、2の段階ではまだ「勉強」はできていないというところです。
4の段階で、初めて「勉強」ができています。

 

シンプルなのですが、これですら面倒臭く感じてしまうようです。

結果につながらない時間を過ごす方が、面倒臭く感じるのですが・・・。

 

効率よく成績を上げるためには、長時間学習ではなく

内容で「勉強」を捉えるように意識することが最優先です。

これができた後に、「費やす時間」が成長へと繋がっていきます。

 

「意識させること」言葉では簡単ですが、

 

大変な根気とテクニックが必要となります。

 

色々な方法で、押したり引いたりしながら

 

少しずつ馴染むようにアプローチしなければなりません。

 

 

 

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