【中学部】テスト対策ビッグバン!!の価値

2016.3.18|ウインロード通信

<平成28年度 高校入試速報!>

大分上野丘高校    1名合格!

別府鶴見丘高校   16名合格!

国立大分高専     1名合格!

大分東明高校(特進科)4名合格!

別府明豊高校 特奨A  3名合格!

別府明豊高校 特奨B  7名合格!

別府明豊高校(特進科)9名合格!

<平成28年度 中1・中2テスト結果>

1学期期末テスト 学年1位

2学期実力テスト 学年1位

2学期中間テスト 学年1位

3学期実力テスト 学年1位

学年末テスト   学年1位

※結果はほんの一例です。


先日、青山中学校(中1)で主要5教科の確認テストが行われました。テスト範囲は1年の学習内容全範囲です。とは言うものの、ある程度どこから出題するのか決まっていたのですが。

 

今回、ビッグバン!!なしで臨んだテスト。各自の自宅学習に大きく比重を移して頑張ってもらいました。すると、テスト日が近づくにつれて全員がこう言いだしたのです。

 

「ビッグバン!!はものすごくキツいけど、これがないと勉強が思うようにはかどらない。」

 

「ビッグバン!!がないと、自分は全く勉強しないことがよくわかった・・・」

 

「前回は学年1桁に入ったけれど、ビッグバン!!なしだと自分は余裕で圏外(笑)」

 

そうは言っても、みんな結構頑張って勉強していましたよ。

 

しかし、その頑張りをもってしても「自分は勉強していない」と思えるほどビッグバン!!での勉強量はケタが違いすぎるというだけの話なのです。自分ひとりで頑張ってみた勉強とビッグバン!!で勉強した量を比べると「何もしていない」「ショボショボだ・・・」と感じてしまうのです。

 

ビッグバン!!は毎回、経験したこともないような勉強量と長時間学習を要求されるため、気持ちを維持するのが大変です。

 

こんな経験も必要なのです。ビッグバン!!でこなしている学習量に価値を見出すには。

 

より高みを目指すには今のうちに失敗しておくことも必要です。

 

学年TOP10入りの塾生が続出し、毎回のテストで学年1位獲得者を生み出すのが当たり前になってきていますが、私達はこのくらいで満足するためにビッグバン!!を作ったわけではありません。ウインロード塾生で学年TOP10を総ナメにするために作ったものです。

 

まれに保護者の方から「ビッグバン!!はただ勉強させるだけですよね?」と言われることがあります。その通りです。ただひたすらに、黙々と勉強させるだけ。

 

しかし、ビッグバン!!を経験している塾生達の言葉はウソをつきません。

どう見ても「ただ勉強している」ことに価値を見出している言葉です。

 

突き詰めていくと「一番点数が取れて、成績が伸びる方法」だからだと思うのです。

 

チラシやウインロード通信に掲載されている塾生達の成績上昇例を見ていただければお分かりいただけると思います。

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