【個別管理演習とは】《中学生》

2022.4.4|ウインロード通信

【個別管理演習とは】

《中学生》


全学年を対象とした管理と演習中心の個別指導形式となります。

 

【個別管理演習】

以前は集団一斉授業と個別指導の2つを実施しておりました。しかし、生徒の能力を最大限に引き出すためには《個人毎の徹底管理》が最も効果的であることにたどり着き、一斉授業を廃止致しました。

どのレベルの問題をどの時期にどれだけの時間をかけ進めるのかは、掲げる目標や能力によって差が生まれるのは当然です。この要望に応えるためには「個別管理演習」以外方法がないと感じ完成しました。個別管理演習に切り替え、ここ数年で高校入試だけではなく大学入試に至るまで難関校に立ち向かえる生徒が多く育っております。大分大学医学部医学科2年連続合格をはじめ、地元から様々な高校・大学への現役合格者がどんどん生まれております。

 

《特徴》

① 少人数で1人ひとり自分に必要な教科を学習します。

教材や進める内容のすべてを講師が管理しており、テキストを進めていきます。
(集団授業とは違い、他の生徒の進度を気にせず進めることが最大の魅力です。進みの早いお子様はどんどん先の内容にチャレンジしており、高校内容を進めている生徒も多数存在します。)

② 通塾も規定の範囲内であれば曜日・時間帯を自由に選択できるので、部活や習い事との両立ができます。
(月曜~金曜※コースにより土曜も選択できます。 時間帯:19:00~22:00間)

③ 1回の授業時間は最大180分・5教科対応(必要教科3教科完成が優先)
(1回で平均2教科~3教科進みます。)

④ 中間テストや期末テスト前には長時間勉強会定期テスト対策「ビッグバン‼」も参加できます。

⑤ 参考書を自由に閲覧できる自習室も利用できます。自分にあった参考書の選定やおすすめの活用法など、講師がレクチャー致します。

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