「あの人すごくデキルのに、なんで塾に通ってきているんだろうね?別に通わなくても大丈夫じゃん・・・」
昨年、ある高3生がそんなことを言っていました。確かに通わなくても十分合格できる力を身につけていたかもしれない。自分で勉強できる力も十分あった。
しかし、超難関大学に合格していった彼らは最後までウインロードに通った。
最後まで通った理由
「欲しいと思う答えを提供してくれた。」
「早く点数をあげる方法を教えてくれて、効率よく学習できた。」
「先生達のレベルがかなり高い。」
「塾に通うことで受験勉強のペースをうまくコントロールできた。」
「くじけそうになった時に支えになってくれたので、最後まで頑張れた。」
非の打ち所がない秀才と思われるような彼らも上記のような言葉を並べる。迷うことがあるし、誰かを頼りたい時がある。
同時に、そんな彼らが最後まで通う価値をウインロードが提供できていたとも言える。何も得るものがなければ通って来る価値はない。これは私達が最も誇れることではないかと思います。しかし、これに傲ることなくさらなる高みを目指していきます。
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