【別府市の個別指導】九州大学合格の理系化学 新年度生募集について
高校1年生・高校2年生の皆さまへ
進学予備校ウインロード（大分県別府市）では2016年受験生（現・高校1生）、2017年受験生（現・高校2生）の「九州大学理系学部（工学部・理学部・薬学部・歯学部・医学部）合格」を目指す方を募集しております。しかしながら現在、高校生のお席は満席となっており、すぐにご案内できる状態ではありません。毎年、１学期が始まる段階で満席になってしまい、それ以降入塾しようと思ってもお席が確保できない状況が続いております。指導の質を意識して定員を設けているためです。
そこで、現時点でのご案内は不可能ですが、予約して頂ければ優先的にお席を確保することは可能です。お問い合わせフォームより「お名前・学校名・学年・希望する曜日・時間帯」をご記入の上、「予約」のご連絡をお願い申し上げます。
九州大学への進学ルート
九州大学合格を掴むためのスピリットがあります。
これから書き並べていく項目は、ウインロードで受験生活を送り、第一志望への現役合格を掴み取った塾生達が語る「受験スピリット」たちです。
・無理矢理頑張ってやっと手が届く。それが第一志望合格の掴み方です。
「頑張る」といっても個人差があります。１時間勉強して頑張ったと思う人もいれば、１０時間勉強して頑張ったという人もいます。しかし、それを「継続」してやっていくとなると、途端に難易度が上がります。ここが、「第一志望合格の分岐点」です。恐らく「今日くらいは・・・」なんていう気持ちが出てくるところでしょう。ここを無理矢理頑張って日々の生活を送ること＝第一志望合格につながっていきます。
・授業で演習した問題をもう一度自力で解きなおすこと。
予習は一切必要ありません。しかし、復習には全力を注いでください。指導終了から１日以内がベストです。誰かの補助を受けながら解いた（解けた）問題は、あなたの実力で解いたことにはなりません。これまで、化学に苦しんできた諸悪の根源はその「復習しない習慣」にあります。なぜその計算式になるのか？なぜこの答えになるのか？正解を導き出すプロセスを、自分以外の人に説明できるまで復習してください。指導前に前回の問題から作成した「確認テスト」をします。満点のみ合格です。
・「今日習うことは、もう二度と習うことはない」という気持ちで臨むこと。
受験生にもっとも必要なもの。それは「時間」です。受験生はとにかく時間がない。国公立大学を受験するために必要な科目は１教科だけではありません。「この前習った内容を、また今回も習う」という行動をとっていると、時間は絶対に足りません。この講座は「化学だけは誰にも負けない最強の武器」に仕上げるものです。一期一会の精神で臨んでください。
・遅れた分は取り返すスピリットを忘れずに。
不覚にも前回の指導内容をもう一度習う状況に陥った場合、そのタイムロスは受験勉強にとって、とてつもなく大きな損失です。「遅れた分は自力で取り返す！」というスピリットを持ってください。「本気で勉強する」という姿勢はそういうものだと思います。
「九州大学合格の理系化学」のご案内
＜基礎力養成期間＞
江本が厳選した基本重視の問題集を購入していただき、それに基づいて指導していきます。
＜センター試験対策＞
学校で使用している化学の問題集やセンター試験の過去問、全国模試（マーク式）の過去問を使用し、実践力を養成していきます。
＜九州大学２次試験＞
九州大学の赤本を使用し、２次試験（記述試験）に向けて「記述力」を養成していきます。
九州大学の化学は基本的な問題も出題されますが、思考力・応用力が試される問題も出題されます。理科の得点が合格へのカギとなります。
＜対象＞現在、高１生・高２生の方
★このお知らせの有効期限は２０１５年３月までとします。
授業形態：個別指導
担当：江本（荘園校・石垣校）
学費：個別指導９０分（４回/月）１５,５００円（税込）〜
個別指導１２０分（４回/月）２１,０００円（税込）〜
※個別指導の回数は１回単位で増やすことも可能です（別途料金がかかります）。ご相談ください。
※入塾の際に、入塾金・教材費・諸費用がかかります。詳しくはお問い合わせください。
現在の空き状況：満席
担当講師プロフィール
担当講師：江本 剛
経歴
大分舞鶴高等学校 卒
東京理科大学 理学部 化学科 卒
東京理科大学大学院 理学研究科 化学専攻 修了
東京大学大学院 医学系研究科 学術研究員
8年間の東京生活を経て、大分に帰省。大分市内の学習塾専任講師（中学生：英語・数学・理科を担当）また、私立高校特進科（難関大受験クラス）にて非常勤講師を兼任。高２生、高３生を中心に化学Ⅰ・化学Ⅱの授業を担当。東京大学、京都大学、九州大学、大分大学医学部医学科への進学者輩出に貢献する。
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