気分がのるまで待ちますか?

2013.5.15|江本のつぶやき

「せんせー、勉強する気がなかなか起きません」

 

ここで1つ学んでおきましょう。

 

 

「やる気は待っていても絶対に湧いてこない」

 

 

誰しも気分がのらないときがある。

正直言って、のらないときだらけである。

いつ来るかもわからない「やる気モード」を

ボーッと待っていても、

訪れることはない。

 

絶対に 

「気分がのったらやる」 = 「永遠にやらない」

 

 

という意味。それ以外のなにものでもない。

 

「やる気」っていうものは、

 

無理やりにでも机に向かったヤツだけに授けられるもの

 

「無理やり」ってところがポイントだ。

やる気が最初からあるヤツなんていない。

無理やりにでも机に向かって、

気分がのるまでひたすら頑張り続けるしかないんだ!!

 

キツいけどあと1問、あと1分、机に座る

 

こうしてやっていくとやる気がのってくる

 

キツいので「ちょっとゲームでもしてみる」とか

「友達と話す」という方向に逃げてしまうと、

その一歩を頑張れていないことになる。

つまり、気分がのってくる一歩手前で挫折しているのだ。

 

 

毎日やっている部活動。毎日やりたくて仕方がないからやっているかい?

 

気分ののらない日が多いだろう。

 

「今日はだるい・・・」とか「今日はキツイ・・・・」とか。

 

でも、とりあえず行ってみる。無理やり行ってみる。

 

いつも通りやってみる。

 

一生懸命やっているとだんだんと気分がのってきて、

「今日はなんかやる気がしない・・・・」

と思っていた自分はどこにいってしまったんだろうと。

いつしか無心でボールを追いかけて必死にゴールを守り、

必死にシュートする。

部活が終わっても、あと何本かシュート練習しといたほうがいいかなぁ・・・

なんて考えていたり。

 

「あとちょっと」

 

という気持ちが芽生えてきた経験はないだろうか?

 

  

こういった経験は君たちの人生に大きなプラス要素をもたらしてくれる。

 

 

実は、この経験が活かせる瞬間は、すぐに君たちの目の前に現れる。

 

 

「受験」

 

 

高校入試、大学入試である。

自分と同じレベルの子達と争い、合格を勝ち取らなければならない。

「同じレベルの子」と争う時の「勝ち方」こそ

「無理やり頑張る」

である。

「これくらい頑張れば満足」と思う勉強をしたくらいでは勝てないよ

絶対に。

相手も同じくらい勉強しているから。

 

 

「キツイ」と思ったその瞬間に

もう一歩頑張るか、頑張らないか。

 

 

その積み重ねが合否を分ける。

 

 

「気分がのる」のを待っていたんじゃ、負け続けるよ。

 

勉強は「無理やりやるもの」だ!

 

となりの教室で、高校入試を控えた中3生が勉強していましたよね?

彼らは「受験勉強が超楽しい!!!」と思いながら、

ノリノリ気分で勉強していると思いますか?

そんなはずはない。

 

できれば「やりたくない」はずだ。

 

やりたくないと思っていても、県立高校入試はやってくる。

これは高校入試を受ける受験生に平等に与えられた時間。

 

合格を勝ち取るために、

無理やり頑張る以外選択肢がないのだ

 

 

大丈夫!!

死ぬほど勉強しても、死なないから。

「勉強のしすぎで勉強死した」

なんてことは一度も聞いたことがない。

 

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