別府鶴見丘高校合格!ウインロード中学部クラス指導とは?

2015.2.11|江本のつぶやき


ウインロード中学部クラス指導について

 

クラス指導と言うと、ホワイトボードや黒板を使って一方的に説明するというスタイルをイメージすると思います。同じ学年の子達が集まりひとつのテーマを学ぶ。すでによくわかっている子も、わかっていない子も同じ内容を学習することになりますね。

 

しかし、ウインロードのクラス指導はこのイメージには当てはまりません。

 

早く進められる子は早く進む。

 

しっかり学習したい子はしっかり学習する。

 

ハイレベルな応用問題を解きたい子は演習に集中する。

 

「同学年の子達だけが集まる個別指導型クラス」

 

それがウインロードのクラス指導を表現するのにいい言葉だと思います。

 

時には教室のホワイトボードを使って、正答率の低い問題の解説をする。

 

ある時は講師が教室の中を走り回って個別に指導してまわる。

 

それならいっそ個別指導のほうが良いと思うかもしれません。

 

しかし

 

・ピリッと張り詰めた空気

 

・勉強に集中せざるを得ない空間

 

・挫けそうな心を後押ししてくれるライバル達

 

・学習ペースが加速する

 

これらは同学年の子達が一同に会す学習空間のほうが得られやすい。
ひとりでは越えることができなかったハードルを、簡単に飛び越えてしまうことが可能なのだ。

 

同学年の子達が頑張っている姿を見ながら「自分も頑張ろう!!」という気持ちになれるのはクラス指導のメリットだ。

 

現在、中3生達の私立入試の結果が続々と報告されております。

 

ウインロードからの明豊高校受験者数は20名。

 

うち、特別進学クラス(特進科)の合格ラインを上回ったのは15名。

 

受験した塾生の75%が特進科の合格ラインを超えている。

 

これは塾生たちが切磋琢磨して頑張ってきた成果である。

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