別府鶴見丘高校合格の英語 その3

2014.3.16|江本の英語勉強法シリーズ

大分県公立高校入試の英語の問題

「長文問題」がズラリと並んでいる。

試験時間は45分(リスニング含む)。

「長文問題がなかなか読めません・・・」と悩む中学生がたくさんいると思います。

大分県の公立入試で英語は得点源にしておく必要がある。

「えーーーっ!!」という声が聞こえてきそうですが(笑)

実はこれ、本当の話です。

大分県公立高校入試の英語の問題はそれほど難易度が高くないからです。

いったんできるようにしてしまえば、点数は大きく変動しない。

「いったんできるようになる」ところがポイントです。

その「英語訓練法」を実践すると

 

「英語に対して自信がついた」

「もう35点を切ることはない」

 

と生徒たちは言いだします。

事実、模試や過去問演習の際にその力は発揮されている。

「英語長文訓練のルール」があるのです。

鶴見丘高校合格を目指し英語の点数を上げたい!と思っている人にはかなり効果的です。

 

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